皆さまもご存じかと思いますが、いきなり社長からのメール・・・
至急LINEグループを制作してください!
何時いつまでに指定口座に送金い願いします!
などなど・・・
緊急性を名目に偽サイトやマルウェアへ誘導するフィッシングメール。

ワンマン社長の権限が強すぎるあまり、セキュリティが後回しになりやすい環境が、サイバー攻撃者にとって絶好の標的となります。
特に、社長に対する「イエスマン」が多く、メールの不審点やセキュリティの疑問を部下が指摘しにくい雰囲気があり、社長命令→即対応が命取りになります。
フィッシング攻撃の被害に遭うと、個人情報や金銭の流出に留まらず、会社そのものが傾くリスクがあります
- 不正送金・資産流出: 社長の銀行口座情報が盗まれ、企業口座から多額の資産が不正送金される。
- ランサムウェア感染による事業停止: メール内のリンクからマルウェアに感染し、パソコンやサーバーの全データが暗号化される。復旧と引き換えに身代金を要求され、事業が完全にストップする。
- 社会的信用の失墜: 顧客データや取引先情報が流出し、取引停止や賠償責任に発展する。
- 代表者の身に万が一の事態: セキュリティ被害が引き金となり、経営者が大きなストレスやパニックに陥り、正常な経営判断ができなくなるリスク。
この手の攻撃は、万全のセキュリティー対策を行っていても被害に合う可能性が高いものです。
日頃より、社長と社員の関係性を良好に保つのもセキュリティー対策の一部ですね!